総会のお礼
2025.02.26 後援会からのお知らせ、活動報告2月20日に「米沢のりひさ連合後援会」並びに「とかち幸せきっとね会」の通常総会を開催いたしました。
多くの関係者の皆様にご参加を頂き、誠にありがとうございました。
総会に先立ち、先にご逝去されました、前後援会会長の有塚利宣様、前きっとね会会長の竹田晴司様、選対本部長を務められました岩野洋一様への敬意とご冥福をお祈りし、黙とうを捧げさせていただきました。
総会では、全ての議案について、提案どおりご承認を頂き、併せてお礼を申し上げます。
今期は、役員改選期に当たりましたが、基本的に現体制を維持する中、一部の役員について、退任、新規就任となりました。
引き続き、両会長の下、活動して参りますので、皆様のご支援、ご協力をお願いします。
総会終了後、米沢市長より近況報告がありました。
市長からは、ご逝去された3名の方へのお悔やみと感謝の意がありました。
市長のお話は、十勝の若年層が増加していること、その要因として農業が発展していること、さらに、全国の自治体が自立、生き残りに苦慮している中、成長戦略である「フードバレーとかち」などによって、地方生き残りの成功例として、十勝の「広域連携」を取り上げた、「ヴェオリア・ジャパン会長」の野田由美子氏の意見(新聞記事)の紹介がありました。
最後に帯広市の令和7年度予算の概要について紹介がありました。
